去年5月の事件が再びSNS上で話題になっていました。
神戸市垂水区にある瑞丘八幡神社の境内でガンビア国籍の男が賽銭箱を破壊し、偶像を崇拝している廉で地蔵菩薩の首を切断して逮捕された事件であります。
男は敬虔なイスラム教徒で、自身の宗教的信念に基づき、アラー以外の神を祀っているという理由で事件を起こしたのだそうで、調べに対して「アラーの他に神はいない。ここに神様はいない」といった趣旨の話をしており、警察の逮捕の違法性を主張したのだそうです。
実際に事件を起こしている映像が残っており、それを見た海外の方々から由々しきことだとたくさんのコメントが寄せられていました。寄せられたコメントの一部をご紹介しますのでご覧下さい。
海外の反応
🙂 彼の名前はママドゥ・バルデです。彼は数時間後に逮捕され、強制送還を待つ間、拘留されましたが、実際に彼が強制送還されたかどうかはわかりません。日本は彼らを多く受け入れる余裕はありません。そうなれば文化が完全に消えてしまいます。
🙂 自分たちの信念以外には敬意を払わないからな。
🙂 なぜ多くのイスラム系移民が憎悪に満ちた行動を取るのか？石を投げるのもそうなのか？
🙂 彼らの本には、そうするよう明確に指示されている。
🙂 平和の宗教…、それ以外の何物でもない。
🙂 現代とは相容れない石器時代の宗教だ。
新時代の不治のロマンチストたちは、出生率の低い地域に石器時代の男たちを住まわせるのはいい考えだと考えている。
🙂 暴力と破壊が彼らの文化なのさ。
🙂 日本と西洋の違いは、日本は同化を拒む外国人を恐れないことだ。
🙂 日本は深刻な問題を抱えていますね。
🙂 悲しいですね。日本の文化は尊敬と秩序です。
🙂 これは絶対に許せません。神道は私が知る限り、常に平和な宗教であり、ユダヤ教と多くの精神的な共通点を持っています。日本人は過去78年間、すべてのトラウマと暗い歴史にもかかわらず、国を癒やし、改善するために一生懸命働いてきました。
🙂 本当に、他人を尊重しない人たちをなぜ我慢しなければならないのでしょうか？
🙂 とても悲しいです – 日本の文化や芸術への尊敬や理解がなく、ただ暴力だけです。
🙂 日本は本当に礼儀正しい社会ですが、これは彼らを怒らせるでしょう。厳しい対策が取られるでしょう。私たちも見習うべきです。
🙂 彼らをすぐに強制送還してください！！！私は一度日本を訪れましたが、その国、人々、そして文化にたくさんの愛を持っています！！！それを台無しにする政治家やそれを大切にしない人々に日本を台無しにさせてはいけません！！！
🙂 憤慨すべきです!! 移民にとって何も神聖ではありません。
🙂 日本人がこれを受け入れるとは思えません。彼らは自分たちの伝統を愛し、歴史を受け入れ、問題を取り除く方法を非常に賢く知っています。
🙂 この場合、ヤクザが必要です。効率的で迅速な解決策で、税金を節約します。
🙂 ムスリムは他の宗教を受け入れませんが、他国にモスクを建てます。ムスリム国で教会や寺院などを建てることを許可されたことは聞いたことがありません。彼らは日本に埋葬地を用意するようにとさえ主張します。私たちは火葬の習慣があります。
🙂 どこに行っても同じことをします。
🙂 日本人は尊敬深い人々であり、神道は平和的で全体的な実践であるため、彼らの憤りは理解できるし、称賛に値する。
🙂 日本はこの侮辱を非常に真剣に受け止めるだろう、他の国々のように外国人に何でもさせてしまうわけではない。移民は、日本が築き上げたものを破壊しないで！！！
🙂 日本は学び、速く学ばなければならない、さもなければ彼らはイギリスになってしまう。
🙂 国を失うか、追放せよ!!!!!!!!!!!!!!!!
🙂 シベリア行きの片道。
🙂 日本が嫌いなら、なぜ最初に日本にいるんだ？
🙂 日本、何をしているんだ？
🙂 神道の神社を訪れると、とても平和で人々はとても礼儀正しい。宗教の違いは理解するが、日本に行って愛されている神社を荒らすわけにはいかない。
🙂 日本が移民を望まなかったのはこのためだ。西側のいじめっ子戦術のおかげで、彼らは今苦しんでいる。他国への干渉をやめろ。日本は自分たちの信念に誇りを持ち、圧力に屈することなく立ち上がるべきだった。西側に何が起こっているかを見てみなさい！
🙂 日本は彼らがダニのように根付く前に全員を追い出すべきだ。
🙂 サムライを復活させよ。サムライを出動させる時だ。
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さまざまな文化的背景を持つ人々が日本の寛容性と平和主義に対する尊敬の念を表していることがわかりましたね。同時に、一部のコメントは、異文化間の摩擦や宗教的寛容性の欠如に対する懸念を示していました。特に、宗教的信念に基づく破壊行為は、多文化共生社会における重要な課題を浮き彫りにしています。
また、コメントの中には、日本が外国人や異文化に対してどのように対応すべきかについての提案や意見が含まれており、これらは、日本だけでなく、全世界が直面している多文化共生の課題に対する示唆に富んでいます。特に、宗教的信念に基づく行動が公共の場でどのように取り扱われるべきか、社会の寛容性の限界や宗教的自由の範囲について、深い洞察を与えていました。
日本の伝統や文化に対する尊敬と理解を深め、異文化間の対話を促進することが、このような事件を未然に防ぎ、より包括的で寛容な社会を築く上で欠かせない要素であるとは思うのですが、なかなか容易ではない事も理解しているだけに難しい問題なのかなと思います。
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