以前にもご紹介したゲーム「アサシンクリードシャドウズ」で日本ヘイトで有名な企業Ubisoftが、今度は長崎原爆で破壊された「片足鳥居」をモチーフにしたと思われる破壊された鳥居をフィギュアとして発売したことがSNSで炎上していました。
投稿されていたのはshinさんで、拡散希望としてこのことについてと、長崎市への原爆投下の理由も添えてポストされていました。
Ubisoftは以前から過剰なポリコレ思想と歴史解釈の歪曲が問題視されており、「アサシンクリードシャドウズ」の発売前から大々的な炎上状態でありました。
また、Grummzとしても知られるゲームデザイナーのマーク・カーンさんも、
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どれだけの金を芸術調査や「歴史」コンサルタント、「感性読者」に使ったんだか。それなのにユービーアイソフトはまた日本を侮辱してる。
彼らの弥助のフィギュアには、有名な一足の鳥居が使われてるけど、それは長崎が原爆で破壊された象徴だよ。
こういう企業はおべっかを使って美徳を示そうとするが、結局は無駄なプログラムに何百万も浪費して、アジェンダを押し付ける「歴史家」やSweet Baby Incみたいなコンサルタントの懐を肥やしてるだけだ。
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とコメントを残しています。
更にユービーアイソフトは、9月26日15時より最新情報を約50分にわたって発表する予定となっていた「東京ゲームショウ2024」の公式番組への出展をキャンセルすると発表したのでした。理由については諸般の事情としており、開催2日前に中止となることが明かされたのでした。
このフィギュアの発売が日本のみならず海外でも炎上しており、多くのコメントが残されていましたので、その一部をご紹介します。
海外の反応
🙂 とても象徴的だ。 弥助は日本文化にとって、長崎に落とされた原爆のようなものだ。 ユービーアイソフトは「黒いカンにひれ伏せ、さもなくばまた原爆を落とすぞ」と言っているのだ。 日本を舞台にしたゲームに黒人の主人公を無理矢理登場させることの背後にある感性を完璧に体現している。
🙂 私は、彼らが壊れたゲートが彼らのマーケティング／フィギュアのためのクールな美学に見えただけで、その歴史的背景にはまったく飛び込まなかったことに賭けてもいいと思っている。
ユービーアイソフトは馬鹿だね。 日本はこのゲームを禁止すべきだ。
🙂 文化に対する無神経さがあまりにも露骨で、逆に西洋的な「人種の平等」に必死に合わせようとしてるところが皮肉すぎる。
🙂 擁護するわけじゃないけど、鳥居って全部同じじゃないよ。片方は木製で赤と黒、もう片方は石造りで灰色だし。架空の壊れた鳥居があってもおかしくないよね？タワーが壊れてもWTCの崩壊を象徴してるわけじゃないみたいにさ。
🙂 このゲームに歴史的な背景なんて全然ないよ、明らかに。
🙂 日本の歴史をWikipediaで読んだだけのDEIバカを雇った結果がこれだよ。マニアックな知識を学んでるオタクを雇うべきだったな。
🙂 このゲームに対する日本へのヘイトがすごいな。地元の人をいじめてる大柄な黒人キャラとか、日本が他の多民族国家みたいじゃないから、リベラル支持のUBIが日本を攻撃してるのかもね。暗殺シーンも酷いし。
🙂 日本はUBIが嘘の日本史を広めてることに怒ってるんだよ。ナラティブディレクターがインタビューで「ACSで歴史を学べる」って言いながら、「これはパレットで、私たちの歴史を描いた」とも言ってる。「歴史に基づいてて本物だ」ってさ。
🙂 これは文化破壊を普通のことにしようとする巧妙なプロパガンダだよ。こういう連中には気をつけろ。彼らは君たちの親切心を利用して、家に侵入し、内部から自滅させるつもりなんだから。
🙂 これは「多様性」なんかの話じゃないよ。日本がアフリカからの移民に反対してるから、侮辱の機会を狙ったんだ。中国文化をテーマにしたゲームでは絶対にこんなことしないだろうね。
🙂 ユービーアイソフトは、会社が潰れる日まで笑いものにされるべきだ。
🙂 このゲーム全体が、西洋の馬鹿げたDEIの基準に従わない日本に対する寓話みたいなもんだよ。
🙂 彼らは悪気があってやったわけじゃないと思う。ただ、日本の写真を検索して、かっこいいと思ったものを使っただけなんじゃないかな。
🙂 くそ…今までの作品で歴史的正確さにこだわってきた努力を考えると、これはわざとに違いない。
🙂 ユービーアイソフト、マジで気持ち悪いわ。
🙂 アサシンクリード・シャドウズは長崎よりも大きな爆発を起こすぞ、間違いないって。
🙂 UBIがゲームを販売し始めたら、いくつかの団体が訴えを起こすと思うよ。織田家とか、UBIが無断で知的財産を使った神社や寺院とかね。
🙂 これ全部UBIの故意なんじゃないかって考えさせられるよ。なぜ日本を侮辱するようなミスや盗作が続いてるんだ？UBIのやつらは本当のバカなのか？
🙂 俺の結論は二つだけだ。鳥居は黒人には気を許さない。鳥居は核爆弾には耐えるが、多様性には耐えられない。日本、しっかり守ってくれ。
🙂 ヨーロッパ人として、UBIのやっていることに恥ずかしさを感じるよ。日本文化が大好きなのに、こんなに失礼なことをするなんて。ゲームが失敗して、UBIがついに潰れることを願ってる。彼らにはそれがお似合いだ！
🙂 心配しないで。フランス人として、多くの西洋人がUBIのようなひどいイデオロギーを持つ企業を非難し、距離を置いているよ。こんな侮辱に耐えなければならないことを本当に申し訳ないと思っている。
🙂 自由の女神像やエッフェル塔が半壊した状態で使われるようになるのかな？なんて不敬なんだ。しかもタイムラインも合ってないし🤬🤬
🙂 まるで壊れたツインタワーをフィギュアにして売ってるみたいだ🤣 UBIは完全にプロの差別主義者になったな。
🙂 これが、政治的なアジェンダを持つ外国の開発者がゲームを作った結果だ。
🙂 ユービーアイソフト、一体どうなってるんだ？
🙂 この件に関しては、アメリカ人も日本人もどちらにも責任があると思う。無実の血を手にしているからね。自分はイタリア人として、外から話しているけど、うちの国はこういうことには関わっていなかったよ。（まぁ、他国の足元になってたからね…）
🙂 ユービーアイソフトが日本文化と歴史を貶めることにこんなに固執してるのは本当に悲しい。このゲームが彼らを破産させることを本当に願ってるよ。
🙂 これは不気味だよ。第二次世界大戦は記憶されるべきだけど、美化されるべきじゃない。誰もあの忌まわしい出来事を再び望んでないし、軽々しく扱うべきではない。犠牲者と生存者への敬意を欠いているよ。
🙂 どうやら「多様性」は、核爆弾よりもひどいらしいな。
🙂 助言として言うと、UBIは目覚めたバカどもを99%解雇して、常識のある200人だけ残せば、きっとうまくいくよ。
🙂 日本の人たちが本当に気の毒だよ。これはUBIにとっての新たな低迷だし、しっかりと非難されるべきだ。
🙂 この会社は日本を憎んでるんだ。みんな君たちを応援してるよ！
🙂 どこにでも悪意を見出すんだな。これはゲームだよ。実際の出来事に基づいていたとしても、フィクションに過ぎない。UBIのチームが害を与えようとしてるなんて、君たちは狂ってるかバカだよ。やりたくないなら、プレイしなきゃいい。
🙂 こんなプロモーションの仕方は良くない。日本で「タブー」とされることを知ってて、なおやってるんだから。UBIは一線を越えたと思う。もう彼らの製品はサポートしないよ。
🙂 ユービーアイソフトは日本文化を嫌ってるんだ。彼らは日本の歴史を盗用しながら、直接的に侮辱している。そして歴史を塗り替えようとしているんだ。絶対に許しちゃダメだよ！
🙂 目覚めた人たちほど無知で差別的な人間はいないよ。
🙂 目覚めた人たちは、自分を世界の救世主だと思い込んでるファシストだよ。
🙂 クレイジーに聞こえるかもしれないけど、日本に行って彼らの歴史家と話をするのが一番理にかなってると思わないか？
🙂 それだったら「正確な」歴史が手に入るだろうね。でもユービーアイソフトは「目覚めた」歴史を求めてるんだよ。
🙂 残念だよ。正確な歴史だったら、他の人々の歴史や文化に興味を持たせることができたのに。
🙂 問題は、彼らが文字通り歴史を書き換えようとしていることだ。
🙂 でもその歴史家たちは全員日本人だろ？あまり多様性がないじゃないか？！
🙂 そうだな、バカなこと言っちゃったよ。😑
🙂 彼らは日本の歴史になんて興味はないよ、DEIでお金を稼ぎたいだけだ。
🙂 なんでだよ。ユービーアイソフトをボイコットするつもりだったけど、さらに理由を提供してくるんだよな。
🙂 彼ら、もう完全に救いようがないレベルでバカなんじゃないか。
🙂 シンボロジーは多くの人が思っている以上に重要だ。 これは保守的な日本に対する宣戦布告である。
🙂 なんてことだ。 この会社のコンサルタントはみんなグーグルも使えないのか？ 現金を握りしめて東京に行き、マーケティングプランの残りを一度見直してくれる歴史専攻の大学院生を見つけることはできないのだろうか？
🙂 日本が歴史を捏造したとして、裁判で何百万ドルもの賠償金を請求することを望むよ。 株主はどこにいるんだ？ 寝ているのか？ 数十億ドル以上の株を失うことになるだろう。
コメントは以上になります。
「片足鳥居」をモチーフにしたフィギュアの発売は、多くの人々にとって不適切で傷つけるものだと受け止められたようです。
多くのコメントが示したように、この問題は単なる文化的無知ではなく、意図的な挑発や侮辱ではないかという疑念も生んでいました。
一方で、一部のコメントは過剰反応や陰謀論的な解釈を示しており、こうした議論がときに建設的な対話を難しくする側面も見られました。
今後は、ゲーム業界だけでなく、グローバルなエンターテインメント産業全体に対して、文化的感受性と歴史的正確性の重要性を再認識させる機会を取り入れてもらいたいものです。現地の専門家や歴史家との緊密な協力、そして多様な視点を取り入れたより慎重なアプローチを必要とする方向に変わっていってほしいと思います。
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