いまSNSで、NFL(アメリカンフットボール)のスーパースターが相撲に挑戦した映像が再び話題になっています!
この映像は、昨年5月にダラス・カウボーイズのマイカ・パーソンズ選手(ラインバッカー)と、ヒューストン・テキサンズのC・J・ストラウド選手(クォーターバック)が、日本橋浜町の相撲部屋「荒汐部屋」を訪問し、相撲の「ぶつかり稽古」に挑戦したときのもの。しかし最近になって再びSNSで拡散され、世界中のNFLファンを驚かせています!
2人はそれぞれNFL最優秀新人賞を受賞したトップクラスのアスリート。パーソンズ選手は2021年に守備部門で、ストラウド選手は2023年に攻撃部門で受賞し、それぞれのポジションで圧倒的な実力を誇ります。特にパーソンズ選手は190cm・110kg超えの体格に加え、爆発的なスピードとパワーを兼ね備えた選手。そんな彼が本気で力士にぶつかったら、一体どうなるのか? その衝撃的な結果が、多くの人々を驚かせています!
映像には、パーソンズ選手が持ち前のフィジカルを活かしてタックルを仕掛ける様子が映っていました。しかし力士はビクともせず、堂々と受け止める姿に!
これを見たNFLファンたちは驚愕。是非スカウトするべきだというコメントがたくさん寄せられるなど、コメント欄を賑わしていました。その熱いコメントの一部をご紹介します。
海外の反応
👱♂️ おい、NFLのオフェンシブラインに相撲戦士を投入しろ。まるでマイカ・パーソンズが全く動いていないかのように、彼を抑え込んだぞ!
👱♂️ 何故NFLがこの一派に注目しなかったのか、理解に苦しむ。まさに理想的な適材だ。
👱♂️ 相撲という競技は、本当に過小評価されているスポーツだ!
👱♂️ NFLは学ぶべきだ。この相撲レスラーをオフェンシブラインに迎え入れるべきだ。マイカや他のディフェンシブエンドは、容赦なく打ちのめされるだろう!
👱♂️ ジェリーとカウボーイズの医療スタッフが、これを見つめている……
👱♂️ 彼はレフトタックルもこなせるのか?
👱♂️ ダラス・カウボーイズよ、次のライトタックルが見つかったと思う!
👱♂️ くそっ、ジャイアンツはこれらの相撲レスラーをオフェンシブラインに投入できないのか……もしかすると、ダニエル・ジョーンズが猛者として覚醒する日が来るかもしれないな!
👨💼 これは素晴らしく、心躍る瞬間だ!
👱♂️ 速報だ!ブラウンズが、この相撲レスラーをドラフトした!
👱♂️ あんな風にマイカを立ち往生させるとは……!そう遠くないうちに、見事なフットワークを持つ初の超大型相撲レスラーが、NFLのトレーニングに登場するだろう!
👨💼 確かに、NFLとカウボーイズは、この動画を見て大いに盛り上がっているはずだ!🤯🤯
👱♂️ 我々は、こうしたコンテンツを望んでいなかったが、絶対に必要なものだった!
👱♂️ この相撲レスラーに、国際舞台で活躍する道を切り拓くべきだ!
👱♂️ あの相撲レスラーは、余裕そのものだった。しかし、その光景は実に滑稽で、笑いを誘った!😂
👱♂️ 彼を横綱と対決させろ!
👱♂️ 真の格闘スポーツ愛好家よ、もしマイカがその役割で何を成し遂げるかわからぬなら、これを見よ。相撲戦士を彼に配置せよ!
👱♂️ この男が、もし技術とルールを習得すれば、間違いなく鉄壁の要塞になれるはずだ!
👱♂️ うむ、これには完全にハマってしまった。もし十分な関心が寄せられれば、クリーブランド・ブラウンズのスター・タイトエンド、デイヴィッド・ンジョクを『オーバードッグポッドキャスト』に招き、武道とフットボールの融合について熱く語らせよう。約束する。
👱♂️ 相撲について何も知らぬ俺だが、尋ねざるを得ない。彼らの速さは如何ほどか? もちろん、誰の突進も止めることはできる。しかし、マイカがディップやリップ、泳ぎ、旋回する際に、彼を前に維持できるのか? もし、速さでオールバックやSエッジのブリッツに対抗できるなら、即刻契約だ!
👱♂️ 皆、この驚異の光景の凄さに気づいていない。
👱♂️ どうしてこれが実現しないのだ? 相撲にはいかほどの金が動いているというのか? トップの相撲選手なら、フットボールのラインマンに転向するはずだろう。
👱♂️ あの相撲男の最後の笑顔……笑ってしまうな。
👱♂️ 相撲の手のひら一撃が、ディフェンスに炸裂すれば、戦局が一変するだろう。
👱♂️ 日本の相撲レスラーがセンターとガードなら、圧倒的に制圧するに違いない。
🧑 相撲こそ、MMAの究極の基礎だ。今すぐトレーニングを始めろ!
👱♂️ クォーターバックは、望めば永遠に時間を稼ぐことができる。
👨💼 肝に銘ぜよ。NFL選手は技を学ぶべきだ。何故なら、マイカ・パーソンズは、あの相撲男よりも断然強靭であるからだ。
👱♂️ 何故、相撲レスラーがNFLのラインマンとして一人も輩出されないのか、ずっと疑問に思ってきた。相撲でそれほど稼げるとは思えぬが、持久力も欠いているのだろう。
👨💼 長年、フットボールのコーチが、相撲や他の格闘スポーツの技術を研究し、実践に活かさないのはなぜかと疑問に思っていた。理にかなっているはずだ。
👨💼 動きが鈍い……もし1930年代なら話は別だろう。現代のエッジラッシャーは、最速の初動で4.3〜4.4秒を叩き出す。しかし、足元の不安定なオフェンシブラインマンは、先発としては長続きしない。
👱♂️ 何年も前から言ってきた。1995年以来の俺のアイデアだ。オフェンシブラインに相撲レスラーを投入すれば、毎回5ヤードのラッシングが期待できる。
コメントは以上になります。
相撲の圧倒的なフィジカルに驚く声や、NFLでの起用を期待する意見で溢れていましたね。特に、力士の動じない強さと安定感は多くの人を驚かせ、「NFLのオフェンシブラインに適しているのでは?」という議論が活発に交わされていました。
一方で、相撲とアメフトの違いを指摘する声や、相撲が持つ戦略的要素に注目する意見もあり、単なるフィジカル勝負ではなく、競技としての奥深さを感じさせる反応も目立ちました。
いやいや、両者とも凄いですよ!圧倒されました。
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