スポーツ

スポンサーリンク
【海外の反応】

【海外の反応】「侍ジャパンは無敵でしょう!」史上初となる日本以外の国で生まれた選手が侍ジャパンでプレーする今大会のWBCが海外で話題に

来年4月に開催される野球の世界一決定戦・WBC。 第5回大会となる今回の侍ジャパン率いる栗山英樹監督は、前回王者の米国をやっつけたいと目標を掲げており、8月に行われた米国視察後には、日本代表資格を持つ外国籍選手について「思いっ切り探してます」と言及していたのですが、メジャー組ではパドレスのダルビッシュ有投手、カブスの鈴木誠也外野手の日本人選手に加え、なんとカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手とガーディアンズのスティーブン・クワン外野手も代表招集する方針なのだという事が、複数の関係者によって確認されたのでした。
【海外の反応】

【海外の反応】「とにかくワールドシリーズで大谷を出せ!」大谷翔平選手を来季開幕前までにトレード放出しないというエンゼルスGMの発表が海外で話題に

MLBのエンゼルス、ペリー・ミナシアンGMは7日、大谷翔平選手を来季開幕前までにトレード放出しないことを明言しました。 ペリー・ミナシアンGMは将来的な長期契約にも意欲を示しており、「大谷はとても特別な選手であり、このオフシーズンに動かすつもりはない。エンゼルスで来季開幕を迎える」と、唯一無二である二刀流を引き留めて、ワールドチャンピオンを狙うことを固い決意として語ったのだそうです。 10月1日に来季年俸を3000万ドル(約44億1000万円)で契約に合意したこともあり、このオフのトレードの噂は絶えなかったのですが、ペリー・ミナシアンGMは首位を独走した4月の快進撃を例に挙げ、「ライバルとの距離は遠くない。それが大谷を放出しない最大の理由である」と強調しているのでした。
【海外の反応】

【海外の反応】「彼らは大谷をこのリストの最初に挙げた。」MLBのMVP最終候補3人の中に選ばれた大谷翔平選手が海外で話題に

11月17日、日本時間の18日に発表されるMLBの2022年MVP(最優秀選手)ですが、最終候補としてエンゼルスの大谷翔平選手、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手、アストロズのヨルダン・アルバレス選手が選ばれました。 MVPは全米野球記者協会に所属する記者30人の投票によって、レギュラーシーズンに最も活躍した選手に贈られるものなのですが、シーズン5年目を迎えた大谷選手の今季の成績は、投手としては28試合に登板し、15勝9敗、防御率2.33、そしてリーグ3位の219奪三振を記録、野手としては打率.273、34本塁打95打点を記録しており、更にベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利2桁ホームラン」の達成や、ワールドシリーズが始まった1903年以降では初となる、規定打席と規定投球回を果たしており、日本選手初の2年連続MVPが期待されています。
スポンサーリンク
【海外の反応】

【海外の反応】「この男の人生は、あいかわらずの野球っぷりだね」高校野球女子選抜と対戦したイチローと松坂大輔が海外で話題に

3日に東京ドームで行われましたマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチローが率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」と「高校野球女子選抜」とのエキシビションマッチに、イチローは「9番・投手」で、そして今年は西武やレッドソックスで活躍した松坂大輔が初参加し、「4番・遊撃」で先発出場を果たしました。 松坂は途中、アウトカウントを間違えてアウトになり、イチローに怒られるシーンがあったのですが、4打数3安打1打点の猛打賞を記録、守備の方でも好プレーを見せたのでした。
【海外の反応】

【海外の反応】「これ以上望むものはない」ワールドシリーズ進出を逃したが、勝利投手の権利を持って降板したパドレスのダルビッシュに海外が擁護。

日本時間24日に行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦に先発出場したパドレスのダルビッシュ有投手は、雨が降る足元の悪い中、7回途中まで4安打3四球も2失点と粘りの投球を見せ、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りました。 この時点で1点リードしていたのですが、8回に2番手の元阪神のスアレスが、フィリーズのハーパーに逆転2ランを浴びたのでした。 パドレスは結局、逆転のチャンスを生かすことが出来ず、このまま試合は終了。 3-4でパドレスは破れ、敵地で3連敗を喫し、ワールドシリーズ進出を逃したのでした。
【海外の反応】

【海外の反応】「コーチとしてセルティックに戻って来てくれ」今季限りで現役引退の中村俊輔に海外が称賛!

サッカーJ2の横浜FCに所属する元日本代表中村俊輔選手が10月18日に、今シーズン限りで現役を引退すると発表しました。 中村俊輔選手は、1997年に横浜マリノス入りするのですが、2002年以降にはレッジーナ(イタリア)、セルティック(スコットランド)、エスパニョール(スペイン)でプレーしており、海外メディアでは「アジアサッカー界のアイコン」と称賛されていました。 その後、2010年に古巣の横浜エフ・マリノスに復帰し、2017年からは磐田、横浜FCと渡り歩いていました。
【海外の反応】

【海外の反応】「あなたは伝説の男だ!」背後から熊に襲われた登山者が殴る蹴るで返り討ちにした応戦姿に海外が絶賛!

一昔前までは、人が熊に遭遇する確率はかなり低く、登山者が遭遇したら運が悪かったという程度だったのですが、近年では熊と遭遇する確率が高くなっているらしく、熊が人間の生活圏に入ってきて遭遇するケースが頻繁におこってきており、環境省が公開しているデータによりますと、令和4年9月12日時点での被害人員 が57人で、死亡者数が2人となっており、ツキノワグマによる被害が多くなっているのだそうです。
【海外の反応】

【海外の反応】「亀仙人はもしかしてあなたですか?」86歳のボディービルダーの迫力ある肉体美に海外が絶賛!

9日に開催されました第68回男子日本ボディービル選手権大会に出場した86歳のボディービルダー、金沢利翼さんが、自身が持つ大会最高齢出場記録を更新させました。 大会では鍛え上げた肉体美を華麗なポーズで披露したのですが、迫力ある筋肉を誇示する若手現役世代に残念ながらリードすることはできず、上位12人による決勝審査には進めませんでした。 金沢さんが本格的にボディービルに取り組み始めたのは20歳からで、24歳の時には日本選手権で初優勝。
【海外の反応】

【海外の反応】「くっそ厄介な球だな。」ワイルドカードシリーズ初戦に好投を見せ、勝利したダルビッシュ投手に海外が称賛!

ワイルドカードシリーズが始まり、シリーズ第1戦のNYメッツ戦で先発投手として出場したメジャー10年目になるサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が、敵地での一斉大ブーイングを浴びながらマウンドに立ちました。 9月の月間MVPに輝いたダルビッシュ投手は初回、一死から死球と右前打を許し、一、三塁のピンチを招くのですが、後続を打ち取り無失点で切り抜けました。
スポンサーリンク