スポンサーリンク

【海外の反応】「すごくかわいい!大好き! 」道を譲ってくれた車の運転手に深々と頭を下げて感謝する日本の子どもたちが海外で話題に

【海外の反応】
スポンサーリンク
本日のおすすめニュース

三重県交通安全協会ではモデル校を指定し、『(歩行者を)まもってくれてありがとう運動』を実施しており、2023年にはモデル校に、三重県松阪市上川町の市立徳和小学校が選ばれております。

『(歩行者を)まもってくれてありがとう運動』とは、子供たちが横断歩道を渡る際や渡った後に、停車してくれたドライバーに対して「ありがとう」と声をかけたり、頭を下げたりすることで感謝の意を示す活動です。これにより、運転手に「止まらなければ」という気持ちを起こさせることにより、安全運転への意識を高めさせ、結果として交通事故が減少することを目指しているのだそうです。

また、公式サイトでは、子どもたちが書いた感謝の手紙が掲載されており、手紙には、運転手に感謝の気持ちや、道を譲ってもらえたことで、安全に渡ることができたという喜びが綴られています。

さて、今回ご紹介するのは、SNSで話題になっていた『道を譲ってくれた車の運転手に感謝する日本の子どもたち』と題された動画からになります。感謝の気持ちを素直にお辞儀で示すその行為がとてもほっこりとした気持ちにさせるのですが、海外の方々も同じように感じたみたいで、自国と比較したり、教育の大切さなど、たくさんのコメントが残されていました。

その一部をご紹介しますのでご覧ください。

YouTubeでの視聴はコチラ

スポンサーリンク

海外の反応

☺日本人は地球上でもっとも文明的な人々だ。 

 

 

☺日本は別次元だ! 

 

 

☺こういうのを見ると、日本にいたかったと思う! 

すごくかわいい!大好き! 

 

 

☺子供たちと運転手の両方から、美しいジェスチャーがあった。

 

 

☺日本の子供は本当に礼儀正しい。

 

 

☺日本は本当に面白い国に違いない。 

 

 

☺それは彼らが文明人だからだ!

 

 

☺世界は日本のような国をもっと必要としている。

 

 

☺ドライバーはこう言ったに違いない。「神様、巻き戻してください。」

 

 

☺東京で車線を横断しようとしたら、車が近づいてきた。車に乗っていた4人全員が、車を通したことに対して頭を下げた。驚くべき国、驚くべき人々。

 

 

☺私も日本で運転中に何度かこのようなことがあった。

 

 

☺日本文化は調和と集団の結束を重視する。日本人は幼い頃から、他人のニーズに心を配り、争いを起こさないようにすることを教えられる。

日本の礼儀正しさとは、「おもてなし」という概念である。おもてなし」は日本文化の中心的な信条であり、日本人が互いに、また自国を訪れる人々と接する方法に反映されている。 

 

 

☺おお、彼らの態度は本当に優しいです。

 

 

☺そう、日本では子供たちに礼儀正しくするように育てるんです。 

 

 

☺感謝は誰もが持つべき態度である。

 

 

☺日本から学ぶべきことはたくさんある。 

 

 

☺だから私は日本の人々が大好きなのだ!

 

 

☺彼らは、抜き差しならない次元で生きている。 

 

 

☺リスペクトにおける日本は米国とはレベルが違う。

 

 

☺私たちアメリカ人は、少なくとも彼らの学校教育システムがどのように機能しているかを調べる必要があるかもしれない。改善の余地はいくらでもあるし、そうする必要性も大いにある。

 

 

☺教育は文明社会の基礎であり、それなくしては相互尊重の欠如が常に生じる。

 

 

☺子供たちの尊敬と共感を目の当たりにするのは、とても美しいことだ。

 

 

☺イギリスでは、バスを降りるときに乗客が運転手にお礼を言うよ。

 

 

☺感謝の気持ちは、現在の社会が著しく欠いているものだ。 

 

 

☺日本の文化には、世界中の私たちが知っておくべきこと、そして可能であれば適応させるべきことがたくさんある… 🙂 

 

 

☺教育は幼い頃から始まります。

 

 

☺ひどい戦争の記録があるにもかかわらず、世界で最も文明的な国のひとつだ。

 

 

☺ワオ、素晴らしい人+子供たち。地球上にもっと日本人が必要だ。 

JPN_PMOは人口減少に目を向けなければならない。日本や世界のために、健全な人口を増やすための対策を講じるべきだ。 

 

 

☺マナー。品行方正。教育。 

もし私に子供ができたら…0歳から14歳まで日本に預けるつもりです。笑 

 

 

☺一方、アメリカでは子供たちが商店を襲っている。

 

 

☺私の住んでいるところでは、歩行者がドライバーにお礼を言っているのを見たことがない。  社会では、礼儀正しさが重要なのだ。

 

 

☺アメリカでは、運転手が十分に減速していなかったために、子供たちが車に瓶を投げつけることがある。

 

 

☺現代のアメリカでは、礼儀というものが失われているようだ。 昔からそうだったわけではないが、かつてはそうではなかった。 

 

 

☺アメリカにとって残念なことに、監獄の倫理や道徳は、かつて一般的な礼節と考えられていたもののあまりに多くを置き換えてしまっている。謙遜は屈辱とみなされる。「お願いします」と言うことは弱さとみなされる。誤りを認めることは許されず、誤りを指摘することは無礼である。

 

 

☺オランダの子供たちは日本の子供たちから多くを学ぶことができる。

 

 

☺ルーマニアでは、道路を横断するときに誰かが車を止めてくれたら、私もそうする。ハンガリーでも、珍しいからそうするようになった。スイスではそれが普通だった。

 

 

☺礼儀正しい子供たち。ここタイでも同じで、いつもお礼に短くお辞儀をする。 

 

 

☺昔はみんなそうしていた。今は一部の人だけがそうしている。

 

 

☺マナーの良さが注目されるほど希薄になっているのは悲しいことだ。

 

 

☺私たちの社会に欠けているのは感謝である。

 

 

☺先週、アメリカのニュージャージー州で、2人の少女に道路を渡らせるために立ち止まったとき、こんなことがあった。世界の希望は若者たちの手の中にある!

 

 

☺とても礼儀正しい。世界がもっと日本の子供たちのようになればいいのに。


 

──────────────────────────────────────



 

感謝って本当に素晴らしいなと改めて思わされました。

日本から学ぶことはたくさんあるという海外の方々の意見が多く見受けられるのですが、我々大人としましては、子供からも学ぶことがたくさんあるとということも思わされましたね。

交通安全も含め、住み良い世の中にどんどんなっていってほしいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました