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【海外の反応】「食べられる前に食べるんだ!」有明海のエイリアンとも言われるワラスボに海外が驚愕!

【海外の反応】
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有明海の干潟には、有名なムツゴロウを筆頭に、独特の生きものたちが暮らしておりますが、その中でも特にグロテスクな魚が生存しており、有明海のエイリアンとも言われる、ハゼの仲間である「ワラスボ」という魚が住んでいます。
「ワラスボ」は成魚になれば全長40センチメートルに達し、ウナギのように細長く、青みがかっており、上向きに開いた大きな口に牙が並んでいるのが特徴であるのですが、実は噛まれてもあまり痛くはないのだそうです。
 
地元ではよく食べられている食材なのだそうで、大抵の場合は、内臓を取って丸ごと干物にして、揚げたり、あぶったりして食べられますが、梅雨から夏場にかけての漁が盛んな時期であると、新鮮なものは刺身、味噌汁、握り寿司、味噌焼きなどにして食べることもあるそうです。
 
さて今回ご紹介するのは、お刺身として出された「ワラスボ」の動画からになります。
グロテスクな見栄えに加えて、活きの良さが映し出された映像を観た海外の方々から様々なコメントが寄せられていましたのでその一部をご紹介します。

引用元:

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海外の反応

■ 怖そうな一品ですね。
 
 
■ 何だこれは?!
 
 
■ 100万ドルを積まれても、この魚は食べない!人間はなぜ、この生き物を生きたまま食べられると思うのだろう。
 
 
□ 100万ドル?気持ち悪いけど、2個ちょうだい。
 
 
■ 食べようと思っても、先に噛み付かれてしまいそうだ。
 
 
■ 私ならテーブルを皿ごとひっくり返して叫ぶだろう!
 
 
■ 日本人が津波に襲われるのは、いつもこのような自然に逆らう行為をおこなうからです。ベジタリアンでない食事は間違っていないが、動物に罰を与えて笑うことは残酷だよ。
 
 
□ いやいや、塩が反射的に体を動かしているだけであって、動物は生きていないと思いますよ。カエルの足が切断された後でも動くのと同じようなものです。
 
 
■ まあ、お寿司は好きですが、これは食べませんね…。ちょっと怖いです…。
 
 
■ まぁ、それだけ新鮮な魚介類が手に入るということなんでしょう。私は日本食が大好きですよ。
 
 
■ ライオンやトラ、クマが生きた動物に歯を食い込ませる。人間がやって何が悪いんだ?知能が違うから人間が動物界から外れるとでも思っているのか?いや、そうではない。
動物虐待に文句を言う人は成長しなさい。このまま食べることは動物虐待ではない。
 
 
□ 動物が本能的にやっていることと、人間が遊びでやっていることの違いです。つまり、生きたまま食べなくてもいいし、苦しむことで食べ物がおいしくなるわけでもないでしょう?
 
 
■ それを食べると、あなたの胃の中も食べられますよ・・・。
 
 
■ 生きたまま食べるってこと?そのまんまで?
 
 
■ 日本料理の中でお寿司は大好きだけど、これは我慢できそうにない?。
 
 
■ まさか私があのモンスターを食べるなんて !
 
■ 私は共感できないからあえて食べないという選択をするよ。
 
 
■ 食べられるから気をつけて~!
 
 
■ 食べられる前に食べるんだ!
 
 
■ この世の中には選択肢は2つしかない。それを食べるか、食べられるかだ!
 
 
■ とても残酷だ!こんなことが日本で許されているなんて悲しいです。
 
 
■ これはピラニアに似ているね。噛む前に、もう舌を食べられてしまいそうです。
 
 
■ この魚を試してみたいね。
 
 
■ 私には新鮮すぎる…。
 
 
■ 日本人が海の生き物や他の動物や種を過剰に消費していることを教えてくれるものです。
 
 
■ これをどうしたらいいのかわからない。
 
 
■ 日本に行ったらやってみたいことがまた1つ増えました。
 
 
■ 食べづらそうだね。
 
 
■ 指で挟んで、サンドイッチのように食べることもできます。
 
 
■ それが食べ物でないことを祈るよ。
 
 
■ 食べられそうだけど、まず頭を取らないとね。
 
 
■ こんな50フィートサイズの生き物がいたらいいな。
 
 
■ もし、それがテーブルに、私の目の前で出されたら、私はきっと大声で叫び、逃げ出すでしょう。
 
 
■ 食欲がなくなった… 。
 
 
■ 骨まで食べられるか!?
 
 
■ とても不気味で全然食べられそうにないですね。
 
 
■ 冗談なんでしょ?
 
 
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確かにこれはちょっと抵抗がありますよね。
刺身文化のない海外の方からすれば地獄絵図のように移ったのではないでしょうか。
残酷だという意見が多数見受けられましたが、私達は動物でも植物でも生きたものを戴いて生きている事には変わりはないので、感謝の気持ちで戴いて、その生かされた身体で、感謝の産まれる世界を創造していけば、感謝の連鎖が出来ていくのではないでしょうか。

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